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第4回 ソロバンとロマンのバランス感覚が大切
私事ですが約7年程前に与那原町で
35坪の土地を買いました。
たまたま兄から土地を売りたいと言う情報をもらい、
見に行きました。
そこは買い物も便利で、小学校も遠くなく、
最初の子供が生まれたばかりでしたから意気揚揚でした。
妻の母が本土から孫の顔を見に来ていたものですから
ついでにその土地も見せました。
前面道路の向かいにある大型スーパーの
駐車場出口からの車の往来が若干気になっていました。
妻も母に見せて安心したのか、
なんとなくOKの返事をもらいました。
それから話はトントンと進んだのは良かったのですが、
いざ着工となっとところで妻の猛反対。
とうしても前にある大駐車場で
こどもが事故に遭うのではと心配で気になると言うのです。
あまりにも強く反対するので、しぶしぶ諦めました。
思えばこの話は自分主導で夢いっぱい、
希望いっぱいになりすぎていたのかもしれません。
家族内の一人が熱心で突っ走ってしまったために
計画の途中で、突然、止めようと言い出し
もめたりすることもあるんです。
こうなると、夢のマイホームどころではありませんよね。
特定の人だけが一方的に計画するのではなく、
家族の意見を聞き入れながら、
家づくり取り組まなくてはなりません。
地主と直接交渉の土地の購入、資金繰り、建築費の試算等
計算だけはうまくできたのですが。
でも、そのおかげで意外な発見ができたのです。
2001年5月15日(火) |