第10回  沖縄の家相がわかる本

住宅に風水を取り入れるのはよくある事で、
ここ沖縄にも昔からある独自のものがあります。

沖縄の住宅関連で売れている本で、
『カミングヮ』という本があります。
著者の不思議な生い立ちと、
家相が人に及ぼす12家族の不思議な実話本です。
一部実名を公表しているのもあります。

昔の人たちが家や屋敷に神様を
祀り感謝していた理由は、「家に住む」と言うことと
自分たちの健康が強く結びついていると知っていた
からでしょうか。

沖縄では、家の造り方について
数々の言い伝えが残っています。
「屋敷は南に向けて」、「台所は家の後ろ、北西に」など
今では信じる人も少ないそうですが、
その教えに従って家相を変え体調がよくなったり
家族の和を取り戻したケースを数多く紹介しています。

ただ、土地の形や前面道路の向きによっては、
間取りが生活の動線からかけ離れてしまう場合が
ありますから注意しなくてはなりません。
また、その家相に100%ピッタリ合う条件の土地は
少ないと思います。

相談する方は後を絶えないそうです。


参考図書:『カミングヮ』
長嶺 伊佐雄・長嶺 哲成 著
ISBN4-938923-73-4

2001年5月21日(月)


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