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第13回 近い支店より、遠い住宅ローンセンター
住宅ローンセンターとは、
銀行がローンだけを専門に扱うところですから、
プロのスタッフがいらっしゃいます。
それも、ローンの仕事に集中してますので、
融資結果の返事や実行など
スピードがあります。
また、各支店でも公庫や住宅ローンの
申し込みが出来ますが、
ズバリ、止めたほうが無難です。
もちろんすべてではありませんが、
過去に支店に申し込みして、色々な苦労がありました。
最終的にはお客様に迷惑がかかります。
その理由の一つに、公庫や住宅ローンの担当は
入行3年以内の男性新人が多いのが目につきます。
ローン業務以外に、渉外や外為、集金など掛け持ちして、
かつ複雑な公庫を完璧に扱うのは至難の業だ。
まして、公庫業務は申し込みから最終融資まで
1年前後かかりますから、
その間、やるべきことを失念する場合があります。
また、転勤者の引継ぎやらでよく把握できていないことも
多々ある。
ですから住宅ローンセンターは
お客様や業者にとってものとてもありがたい存在なのだ。
それと最近は金利優遇キャンペーンも
行っていますが、支店に申し込みすると
優遇幅が制限される場合があります。
なお更、ローンセンターに申し込みした方が賢い。
間違っても直接公庫に行かないこと。
住宅公庫は、銀行に取り扱い業務を委託しています。
また、相談に行っても役所的ですから
人によっては親切に教えてくれません。
小泉首相から公庫の民営化の話題がでました。
私も大賛成だ。
今、銀行にとって住宅ローンは戦国時代で、
どこも競ってキャンペーンをしたり、
よりよいサービスを心がけています。
相談も近い支店より、
遠い住宅ローンセンターをおすすめします。
できたら担当者は女性の方がいいね。
こういっちゃ何ですが、
それも若くない人の方がいいですよ。
きっと親身に対応してくれるはずです。
2001年5月24日(木)
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