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第17回 不動産で少し儲かった話し、損した話し
どちらも売却はしましたが、
私は不動産を2回だけ買ったことがあります。
一回目は24歳のときで、
東京板橋区のワンルームマンションでした。
ちょうどバブル絶頂期のころです。
まだ社会人なりたての独身時代で、
そのマンションには入居者がいましたから
そのまま貸していました。
今思えば、よく融資してくれたなぁーと思います。
その後、約1年後に知り合いの不動産業者が、
買いたい人がいると話を持ちかけてきました。
とりあえず話を聞きに行くと、
すでに手付金を用意していて、その場で契約しました。
売って少しは儲かりましたが、
しばらくしてバブルが崩壊して、
今では4分の1ほどになってしまっています。
二回目は29歳のころで与那原町の土地です。
その時は少し損はしましたが、
今となっては早めに売れてよかったと思っています。
あれから沖縄も土地が下がり始めましたからね。
今より坪単価で10万くらいの
開きがあり、30%値下がりしてます。
不動産を売る場合は、
タイミングと縁があるような気がします。
その時々の相場はありますが、
買う人はいくらか安く買いたいのが本音で、
売る人はなるべく高く売りたいでしょう。
でも、欲張ると大抵うまく行きません。
かえってこの時勢はタイミングを逃して
損をする場合があります。
マイホームを買い替えする場合も、
もし買いたい人が現れた場合は、
これも何かの縁だと思って前に進める方が
いいのかもしれません。
2001年5月28日(月)
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