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第20回 設計事務所もピンからキリまで
設計事務所は数も種類も沢山あります。
新築の住宅は、
設計図面で決まるといっても過言ではありません。
建築会社は、その図面通りに建てるのが仕事ですからね。
沖縄での設計料の相場は、
個人で直接依頼する場合は
建築費の約5%する。
例えば、建築費が2000万だと100万だ。
注文住宅会社に建築を依頼する場合は、
建築費に設計料が込みになっているのがほとんどで、
上の例だと40万から60万である。
建築会社を決める方法は、
個人で設計士に依頼する場合、
その設計士から紹介してもらうか、
2〜3社に見積もりするかで決める。
見積りの説明を受けるときは、
必ず別途工事の内訳も確認しておきましょう。
たとえば、必ず必要なものでも
会社によっては別途工事にして、
本体工事費を安く見せかける場合がある。
いい加減なところだと、
請負契約後や工事の最中に
追加を請求するところもある。
とにかく建築は図面がすべてですから、
図面に無いものは追加と考えよう。
ですから着工後の現場打ち合わせや、
現場で見積もりは避けなければならない。
設計図面はあいまいな所を残さず、
完成した状態で見積もりを依頼したほうがよい。
その図面も詳細図面や断面図面など
枚数が多い方が良く、図面上きめ細かく
指示しているのがよい。
その方が作る側に親切で
現場での打ち合わせが減るからだ。
それと工事中に変更して見積もりすると、
工事前に図面に入れておくのでは、
割高になるのも頭に入れておかなければならない。
無駄な出費を避けるために極力、
現場では変更しないことだ。
もし変更する場合は、
図面に赤鉛筆でメモ書きではなく、
設計士に新しく図面を書いてもらって、
必ず差し替えよう。
それも建築、電気、水道業者に渡してあるすべてです。
手書き、口頭になると変更がうまく伝わらなく、
まずトラブルになります。
いい設計士を探すのはかなり難しい。
個人で依頼する場合は知人・友人か、または紹介くらいだ。
住宅は図面で決まるといっても過言ではない。
玉城に家を建てた宮本亜門さんの設計士は、
沖縄に2年間住んで設計したそうだ。
いい設計士にめぐり合えると、いい家が建ちます。
2001年5月31日(木)
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