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第36回 資金計画書はパソコンで計算してもらってますか?
会社によって、返済金額が違ったり、
諸費用もぜんぜん違うと言う経験ありません?
営業マンから提示される「住宅資金計画書」が、
パソコンや金融電卓で計算したものであれば安心ですが、
もし、公庫の100万あたりの係数表をみながら
一般の電卓で作成されたものであれば、
間違う可能性がありますから注意しなくてはなりません。
それと公庫の100万あたりの係数表で計算した金額と
実際に届く返済表では若干の誤差が出てきます。
係数は100万単位の返済額で、
小数点以下を切り捨てにしているためです。
ちょっと細かいお客様でしたら数円でも指摘する方も
いらっしゃいますからね。
また、諸費用には何と何があって、
いくら出るのかは経験を積めばわかりますが、
専門的な知識がいるものです。
前の会社に勤めているときに、
初めてパソコンを一台導入しました。
もう、6〜7年くらい前でしょうか。
ウインドーズが出始めたころで、
富士通のFMFを買いました。
はじめてWINにふれて感動しました。
今までは、コマンドの暗号を覚えて入力していたのが、
マウスを使ってドラッグするだけで、
簡単にコピーできるものですから新鮮でした。
そのときに初めてエクセルを使い、
しばらくは違和感がありましたが、だんだん慣れて、
手始めに住宅ローンのシュミレーションを作って
みました。
当時は「ゆとり返済」があり、
ステップする金額を言いづらいのか、
なかなか説明しない営業マンがほとんどでしたから、
ちゃんと上昇後の金額も表示できるようにしました。
それと、諸費用も大まかに言ってトラブルになった
ケースもあったものですから、
それも自動計算できるようにしました。
それで、返済金額を間違えることなく、
諸費用も不足することなく、
お客さんに提示できるようになったのです。
いったんそのソフトに慣れる、
もう電卓は使うのが面倒になります。
そのあとに、途中入社で経験豊かな営業マンが、
お客さんに返済金額を出すのに30分もかかり
しびれを切らしたことがありました。
パソコンを使えば3分出来ますからね。
それも入力さえ間違えなければ、1円単位でドンピシャです。
今ではその方もパソコンなしでは営業できなくなっています。
*「住宅資金計算ソフト」のご案内
2001年9月12日(水)
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