第65回 公庫の「返済を軽減する救済措置」を知っていますか?

沖縄公庫では、
公庫住宅ローン返済が困難な場合について
返済方法の変更などの返済相談を行っています。
あれこれ悩む前に、
まずはご相談をおすすめします。

恥ずかしながら
この制度を知ったのはつい最近なんです。

前に務めていた会社のお客様から
返済の相談がありまして、
一緒に銀行に行きました。
事前にネットで検索しながら調べているうちに知りました。
ただこの情報は中央の「住宅金融公庫」でしたので
「沖縄公庫」も同様の制度があるかどうか
直接行って確認しました。

沖縄公庫はこの制度を一般公開していませんから
知っている方は少ないと思います。
パンフレット、チラシなどの資料を請求しても
ありません。
実際の申請件数を聞いたら
たまにある程度と言っていました。

この救済措置は
国土交通省が補正予算措置で、
公庫住宅ローンの返済が困難になった人を対象とした
特例制度です。
勤務先の倒産による解雇や
リストラによる転職・退職・出向に伴う減収、
業績悪化等による減収等で
住宅ローンの返済が困難になった人に対する救済措置です。

救済措置

救済期間

返済期間の最長10年延長

平成14年
3月31日まで

3年間の元金据置期間の設定
措置期間中の金利引下げ

審査して一定の要件に当てはまる場合について
上記のような救済措置を取ってくれます。

ただ既に延滞している場合は
すべて払ってからでないと
審査できませんから
あれこれ悩んで延滞する前に
まずは取り扱い銀行にご相談することを
おすすめします。

もしくは、
現在の借り入れをいっそうのこと
銀行住宅ローンに借り換えするのも
一つの選択です。

お問い合わせ先
沖縄公庫住宅課  TEL:098-941-1850

2002年2月27日(水)


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