2001/12/03

第一勧銀が公庫より低利の住宅ローン開発

みずほフィナンシャルグループの第一勧業銀行は、
住宅金融公庫融資より低利の住宅ローンを都銀で初めて開発した。
固定金利10年物の場合、金利は年2・45%と、
公庫融資(当初10年の固定金利が年2・6%)より0・15%安くなる。 

政府が住宅金融公庫の廃止を決めたことを受け、
住宅ローン市場でシェアを拡大するのが狙いだ。
他の大手行が追随することも予想され、
住宅ローン市場を巡る民間金融機関の競争は一気に激しさを増しそうだ。 

新型ローンの受け付けは4日から来年3月29日までの期間限定。 

融資額は最大5000万円、融資期間は最長35年。
当初の金利優遇期間終了後も返済完了まで基準金利から0・5%引き下げ、
利用者の返済負担を抑える。 

お問い合わせ:第一勧業銀行 那覇支店 098-866-0072