| 2002/01/26 | |
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■住宅資金、贈与の非課税枠拡大・諮問会議の税制論議 政府の経済財政諮問会議(議長・小泉純一郎首相)は 住宅や不動産取引の活性化などを通じ、 デフレ脱却を促す税制改革を優先課題に据える方針だ。 親から子に住宅取得資金を贈与する際の 贈与税の非課税枠(現行550万円)を拡大するほか、 登録免許税など不動産流通課税も軽減する方向で検討する。 諮問会議は景気低迷で地価下落がさらに進み、 デフレが深刻化する懸念がある現状を重視。 不良債権の拡大に歯止めをかけ、 需要創出効果の大きい住宅関連で税制軽減策を検討する。 具体的には贈与税の非課税優遇策を柱に据える。 親から子に住宅取得資金を贈与する場合、 現行制度では最大550万円まで贈与税が非課税。 この枠を拡大し、若い世代が住宅を取得しやすいようにする。 非課税枠を1100万円まで倍増する案が浮上している。 住宅取得資金に関連した贈与税の特例は贈与を受ける人の 年間所得が1200万円までという制限付き。 この上限を大幅に引き上げ、 特例を使いやすくすることも検討する。 *関連:不動産にかかる税金あれこれ |
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